愛がほしい。は、愛される要素をたっぷり持ち合わせている証拠♡

あなたは、相手の何をみていますか?

どんな言葉を発していますか?

あなたが、思っていることは、相手に伝わります。

良くも悪くも、相手に伝わります。

伝えるのが、得意不得意なんて関係なく、伝わります。

よく、奢る、奢らないの話を聞きますので、今日は、それを例にしたいと思います。

男性がご馳走するのが当たり前。

男性が、ご馳走してくれないのは、私にそんな価値がないからだ。

ここの思いは、相手には、よくよく伝わっています。

私が、もし、男性なら、どんなにお金が大変な状況でも、デートに誘った相手には、ご馳走するでしょう。

けれど、相手の女性から、

この人は奢ってくれるのかしら?

なんて、ご馳走するかしないで、

愛を図ろうとする浅はかな女性だと感じたら、2度目はないと思います。

ハッキリといえば、奢ってくれようが、奢ってくれなかろうが、そんなことはどーでもいいのです。

相手との食事の時間を、いかに楽しみ、有意義な空間にするか。

大切なのは、そこではありませんか??

目の前にいる人との、瞬間、瞬間を大切に、豊かなものにしていますか?

相手の方が、

どんな表情で話して、どんな表情で食事をしているのか、見ていますか?

どんな味に感動して、どんな料理に感動しているのか、知っていますか??

奢る、奢らない。

そんなことの前に、もっと違うことに興味を持ったほうが、愛される女性になるんです♡

男性は、とても敏感です。そして繊細です。

瞬時にキャッチし、スーパーマンになったり、自信をなくしたりします。

デートの時間を、2人の愛を育む大切な時間として共有すれば、お相手は、必ず、

あなたを幸せにしたい。

もっと、美味しいものを食べさせたい。

もっと、喜ばせたい。

もっと、感動させたい。

自然とそう思うものです。

奢る、奢らないを気にしてるうちは、まだまだ、お子ちゃまですよ^_^

手放したくない!と言われるほどの、愛されなでしこになりましょうよ♡

愛されて、愛して、こんなに感動的な世界を、みんなが得られるんです。

平等に、与えられています。

気づきましょ♡

note(現在更新中)

35歳からの妊活、健やかなマタニティライフを過ごすための、食、生活、性、愛の観点から妊娠しやすい身体作り、マタニティトータルケアセラピスト。40手前にして、3度目の妊娠。10年ぶりのマタニティライフだからこそわかる、マタニティ美容。時々、美味しい満腹マタニティライフも発信。

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